アルコールチェックをクラウド管理で効率化。ALPiT(アルピット)

アルコールチェックのクラウド管理サービスのご紹介

会社で車を5台以上【自家用車も含む】使用して仕事をしている皆様へ

2023年(令和5年)12月1日からアルコールチェックが義務化になりましたが、アルコールチェックの運用はどのようになさっているでしょうか?

  • 紙での記録・保管・データ管理を行っていて作業が大変
  • アルコール検知器の寿命管理や更新の手間が大変
  • 遠隔拠点での状況が監視できない

このような問題を解消してくれるのがアイリスオーヤマさんのアルコールチェックのクラウド管理サービス「ALPiT」(アルピット)です。

アルピットに含まれるサービス

月額980円に、アルコールチェック端末の更新、チェックアプリの利用料、クラウド管理システムの利用料が含まれています。

アルコール検知器は1年ごとに新しい端末が届きます。

検知器のデータは専用のスマホアプリで端末の画面を読み取らせることで記録・送信され、引っかかったらメールで通知が届きます。アプリに記録する際、本人の顔を撮影しなければならないので不正も防止できます。

記録はクラウド上で3年間保管されます。CSVでのエクスポートもできるので必要な時にすぐに記録簿を取り出せます。

アルコールチェック記録と運行管理記録が同時に自動でクラウド保存されるため、管理の省力化を図れます。

導入申込・ご相談は
☎098-963-4588
那覇市仲井真400-1
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株式会社エマオ
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